【2021年4月9日時点】シンガポール株・リート主要銘柄配当利回り一覧

【2021年4月9日時点】シンガポール株・リート主要銘柄配当利回り一覧

どうもTatsuoです。

前々から一覧があると便利そうだと思っていたので、本記事では、シンガポール株およびシンガポールリートの主要銘柄の配当利回り・権利月・配当支払い月リストを作成してみました。

シンガポールで投資する際に候補に入るであろう銘柄の大半は含まれているかと思いますので、ぜひチェックしてみてください。

2021年4月9日時点配当利回りリスト

2021年4月9日時点での、シンガポール株、シンガポールリートの各銘柄の株価、配当利回り・権利月・配当支払い月は以下のとおりです。
シンガポールリート配当利回り202103

【注意点】
直近1年間の配当支払い実績をもとに利回りを計算しています。
権利月・配当支払い月は毎年微妙にずれます。

シンガポールリート

シンガポールリートには、時価総額や配当の安定性を踏まえた、主要10銘柄をピックアップしました。

シンガポールリートの現在の配当利回りは、おおむねどの銘柄も3.5% – 4.5%程度です。

ホテルから興行施設まで、幅広い不動産を扱っている(Diversified Reitである)Ascendasの利回りが高く、お得感のある状況となっています。

Commercial Reitはコロナの影響で、直近1年で減配があったので、利回りは減少しています。今のうちに購入しておけば、配当額が戻った際の利回り向上が期待できるかもしれません。

シンガポール・ビジネストラスト

比較的配当が安定しており、高配当なもの3つをピックアップしました。

Keppel Infra Trust

Keppel Infra Trustは、配当・株価ともに非常に安定しています。

株価上昇はあまり見込めませんが、安定して配当利回り6.5%以上が期待できますので、債券投資のようなイメージで投資してもよいかと思います。

Ascendas India Trust

Ascendas India Trustは、減配があったものの、それでもなお配当利回り6%程度と魅力的な水準を保っています。

純インドの物件に投資できる珍しいビジネストラストですので、ポートフォリオにインドを組み込みたいという場合におすすめです。

保有物件がCommercial中心のため、新型コロナ感染が収まらないインドの状況が最近の懸念事項です。

Netlink NBN Trust

Netlink NBN Trustも、配当・株価ともに安定しています。

シンガポールでFIbreケーブル関連事業を展開しています。

5Gの普及に伴うFibreケーブルの需要の高まりも予測されるため、今後期待できるビジネストラストだといえるでしょう。

シンガポール株

主要な7銘柄をピックアップしました。なるべく各セクターのトップ企業を選ぶようにしています。

シンガポール株の利回りは、おおむね3%程度です。

銀行銘柄はシンガポール版金融庁であるMASの指導の下、コロナ後の対応として配当が抑制されており、利回りが低下していますが、配当抑制が解除されれば5%程度に戻ると思われます。

債券

配当利回りを考慮して、IS Asia HYG USDのみをピックアップしました。

IS Asia HYG USDは、アジアのジャンク債ETFです。

SGD建とUSD建がありますが、流動性を考慮し、USD建てを選んでいます。

一般に、ジャンク債は高金利環境下では株価下落が予想されていますので、個人的にチャンスをうかがってウォッチしている銘柄です。

Tatsuo
Tatsuo

安全性を優先した債券への投資を希望するならば、Singapore Savings Bond(SSB)が良いと思います。

まとめ

2021年4月9日時点での、主なシンガポール株、シンガポールリートの配当利回りについてお伝えしてきました。

これから、継続してこれらの主要銘柄の配当利回りを記事にしていきたいと思います。