【シンガポールで出産】モトコクリニックとマウントエリザベス【病院選び】

どうも、Meiです。私は、2020年にシンガポールで第一子を出産しました。
これからいくつかの記事に分けて、私たちがシンガポールで経験した妊娠、出産の記録を記事にしていきたいと思います。

まず本記事では、私たちがシンガポールで出産するにあたって選んだ病院についてご紹介します。

シンガポールで出産!産婦人科(と病院)選び

シンガポールでは、妊婦検診を受ける産婦人科と、分娩・入院をする病院が分かれているため、それぞれどこにするかを決めることができます。

といっても、各産婦人科には隣接する連携病院があるため、基本的にはその病院で出産に臨みますので、一から病院を探す必要はあまりないと思っていただいて大丈夫でしょう。

私たちは初産ということもあり、日本語が通じる先生が良かったため、以下の3つの産婦人科を候補にしました。

産婦人科 提携病院
モトコクリニック マウントエリザベス病院
ラッフルズジャパニーズ病院 ラッフルズ病院
ニッポンメディカルケア グレニーグルス病院

モトコクリニックの先生は、日本語が非常に流暢(流暢を超えてネイティブ並み)なモトコ先生が、ラッフルズジャパニーズと日本メディカルケアはその名の通り、日本人の先生がいらっしゃいます。

上記3病院の中から、アクセスのしやすさからモトコクリニックで最初に検診を受け、特に不満もなかったので、そのまま出産までモトコ先生に診ていただきました。

モトコクリニックについて

モトコクリニックを選んで良かった点

モトコクリニックを選んで良かったと感じる点は、以下の3点です。

  • 交通の便がいい
  • 日本人の助産師さんがいる
  • モトコ先生がすてき

交通の便が良い

モトコクリニックは、シティエリアのど真ん中、Orchardにあるパラゴンメディカルセンター内にあります。

MRTだとOrchard駅から高島屋側の出口を出て、道路を渡ればすぐに到着しますし、ひとつ前のSomerset駅からも徒歩10分程度です。

mei

私はよく、運動がてらSomerset駅で降りて歩いて通っていました!

慣れない妊婦生活で、しかもシンガポールという海外ですので、少しでもストレスなく通えるほうが良いですし、何かあったときにすぐに向かえることも重要です。
その点で、モトコクリニックは申し分ないほど良い立地にあると思います。

日本人の助産師さんがいる

モトコクリニックには、日本人の助産師さんが1名いらっしゃり、妊婦検診の前か後にお話しする時間を作ってくれ、妊婦生活で困っていることや不安なことを相談できます。

また、出産が近づくと授乳や出産についてのクラスを開いてくださるので、初産で初めて経験することだらけだった私はすごく助かりました。

産後も些細なことであれば電話で相談できたり、おっぱいマッサージを頼めたりと、親族のいないシンガポールにあってとても頼もしい存在です。

モトコ先生がすてき

産後の検診も含めると1年近くお世話になる産婦人科。先生との相性も大切ですし、病院を選ぶときにどんな先生なのか知りたい方もいるのではないでしょうか。

モトコ先生は、クールなキャリアウーマンというイメージの先生です。
最初は少し冷たい印象だったのですが、通っているうちに淡々とした言葉の奥にある優しさや面白さを感じられて大好きになりました。

出産前にはじっくりと時間を取って出産時の経過や生じうるリスクについてお話してくださったり、何か相談をしたときにはスパッと的確な答えをくださったりと、プロフェッショナルとして妊婦さんに寄り添ってくれる先生だと感じます。

モトコクリニックを選んで悪かった点

悪かったこと、というと語弊がありますが、唯一ネガティブな評価をするならば、検診費用が高いことでしょう。

モトコ先生に診ていただく検診費用もさることながら、連携先のマウントエリザベス病院もシンガポール最大かつ最高の私立病院であるため、妊娠から出産までにかかった合計費用はとても高くなりました。

具体的な出産までの費用については、別の記事で書きたいと思います。

マウントエリザベス病院について

マウントエリザベス病院は、モトコクリニックが入っているパラゴンメディカルセンターの裏にあり、モトコクリニックで妊婦検診を受ける方は、マウントエリザベス病院で出産に臨むことになります。

費用や出産時の流れは別の記事で書くとして、ここでは病院の印象を書き留めておきます。

マウントエリザベス病院の病室

マウントエリザベス病院では、シングルルーム、相部屋、スイートの3種類から部屋タイプを選ぶことができますが、私はシングルルームを選びました。

部屋の全体像を写真に撮っていなかったのですが、清潔感のある病室でした。

シングルルームにはソファベッドも1台用意され、身内が泊まることができます。

シャワールームもあり、夫と2人でゆったりと過ごすことができました

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私が出産したときはコロナが少し落ち着いてきたころだったので、幸いにも夫に泊まってもらうことができました。

マウントエリザベス病院の食事

シンガポールには様々な人種、宗教の人が暮らしています。当然、出産する人の人種や宗教も様々。

それに対応するため、病院食のバリエーションはとても多く用意されていました。

沢山のメニューの中から毎食ごとに何を食べたいかをタブレット端末で選ぶのですが、メニューが多く、次に何を食べようかと考えることが楽しかったです。

また、出産日の夜にはセレブレーションディナーを用意してくれ、シャンパンに見立てたぶどうジュースとともに、病室で贅沢なディナーを楽しむことができます。

出産後のセレブレーションディナー

肝心のお味ですが、カレー、シンガポールチキンライス、フォー、ロブスターなどをいただきましたが、どれもボリュームたっぷりでおいしかったです!

マウントエリザベス病院のスタッフ

マウントエリザベス病院のスタッフの方々は、皆さんとてもフレンドリーです。

産むまでは分娩室の助産師さんたちに、産んでからは病棟の看護師さんにお世話になりましたが、どのスタッフも優しく、初めての海外でのお産がこの病院でよかったと心から思いました。

ちなみに、病棟の看護師の方々は、必要がなければ特に病室に来られないですし、こちらから質問しなければ何も教えてくれません。
もちろん、質問をすれば丁寧に教えてくれますので、わからないことをどんどん聞いて、退院後の生活に備えました。

まとめ

以上が、シンガポールで出産するにあたり私が選んだモトコクリニックとマウントエリザベス病院の概要でした。

これから数記事にわたって、出産時の流れや費用のことを書いていきます。これからシンガポールで妊娠、出産される方の参考になれば幸いです。